経理マンが転売コンサルタントからの記事の削除請求の内容にドン引きしました

はじめに

前回の経理マンが弁護士よりブログ記事の削除依頼を受けましたの記事で、弁護士からある転売スクールの体験記の削除依頼が来たことを書きました。
実は、この弁護士からの削除依頼のメールを見つけた時に、他にも私が書いた記事の削除依頼が来ているのを見つけました。

今は該当の記事を削除しましたが、以前転売スクールの体験記の番外編として、転売スクールに申し込むつもりになったけれど、訳あって申し込み直前に参加を見合わせたものの記事を書きました。
私のブログは正直なところあまりアクセスがあるブログではなく、「お問い合わせ」の送信先のメールも、お問い合わせなどないと思ってほっといたところ、弁護士からのメールの他にも削除依頼が来ていてびっくりしました。

記事の内容のあらまし

該当の記事を読んで覚えている方はともかく、記事の内容について分からないと、この先のお話を理解するのが難しいと思いますので、ここで概略を説明します。(固有名詞を出すとトラブルになるようなので記載しない形で書きます。)

この転売コンサルタントの方を知ったのは、仕組化まで教えてくれる転売スクールを探していた時でした。この方のブログからメルマガ登録をすると、毎日音声配信のリンクがメールアドレスに届くようになりました。

この音声メルマガを聞いていると、この方が中国輸入に関しては、かなり奥深いレベルまで経験していることが分かりました。
転売以外のこともいろいろ話されていましたが、コンサルティングの内容を聞くと結構実践的な内容が話されており、この方のコンサルティングを受けたいと思うようになりました。

このためコンサルを申し込むためメールを送ってみると、「私の開発した商品ページアービトラージという販売手法はYAHOOと楽天で売り上げをあげるノウハウです。なので、Yahoo!ショッピングか楽天のアカウントがないとそもそも販売を始めることができません。なので、面談の前にどちらかのアカウントをご用意ください。」というメッセージをいただきました。

私はこれを見てこの方は誠実な方だなと思いました。
なぜなら、輸出革命エキスポーターズでは、何らかの理由でeBayのご機嫌を損ねてしまい、eBayで販売を始める準備ができる前にスクール期間が過ぎてしまった方がいたからです。

Yahoo!ショッピングのアカウントをとるのに大分苦労しましたが、無事アカウントが用意できたことをお知らせして、コンサルの説明をしていただくために、ある土曜日SKYPEでお話を聞くことになりました。

今まで物販でどんなことをやってきたのかとか、なぜこの方のコンサルを受けたいと思ったのかといった話のあとコンサルプランの話になりました。
もう詳しい内容は覚えていないのですが、普通のプランと上級プランがあって、普通のプランは600,000円+消費税、上級プランは1,000,000円+消費税だったと思います。

「振込口座はこちらになります」といって、振込情報がメッセージで送られてきたので「どっちのプランにしようかなあ」と悩んでいたら、いつの間にか振込情報のメッセージが消えています。
「あれっ、振込情報がどこか行ってしまったんですが・・・」というと、「○○さんはやらないと思いました。私はあきらめが早いんです」みたいなことを言っているんです。

「ちょっと待って、ただ考えていただけなんですが・・」というと、振込情報のメッセージを復活させてくれたのですが、その時ちょっと考えてみたらこの方の住所も名前も知らないことに気付きました。
大金を払う訳なので、住所不定の本名不明の方には払えないというと、携帯の電話番号は教えてもらったのですが、最後まで個人情報は教えてもらえませんでした。

確か3回目までは画面越しにいろいろ教えてもらい、4回目のコンサルで初めて直接この方に会えるといった話だったと思います。
私が「えっ」て反応をすると、対面コンサルは効率が悪いといった話が始まり、こんなことになるといった例としてこの方とコンサル生のチャットの画面を見せてもらいました。
確かに、基本的なことを何度も聞いているようなチャットでしたが、この方の最後のメッセージが「てめえで考えろ」というものだったのはちょっと引きました。

というような記事でした。

この記事のアクセス状況

この記事のアクセス数は、私の記事の中ではアクセスがある方でしたが、週に何回かあるといった程度でした。
前回の記事のように、別にどこかで紹介されたといった訳ではなさそうでした。
しかし、高額なコンサルを提供している割には情報が表に出てこないといったようなことから、Googleの検索からアクセスされて来たようです。

こんな状態が1~2ケ月続いた時に、GoogleConsoleの検索パフォーマンスを見てみると、「中国輸入 〇〇〇〇〇〇〇〇」というキーワードで何度かGoogle検索されているのを発見しました。
そこで、同じキーワードで検索をかけてみると、何とこの記事が検索のトップページに表示されていました。

ご本人の公式サイトの下あたりに、「このコンサルはちょっと・・・」といった感じの記事が掲載されている訳なので、削除依頼を出そうと思われた理由も分からなくもないです。

こんな内容の削除依頼でした

この方からは、全部で五件のメールが来ておりました。

最初に思ったのは、宛名に使っている「金田」とは誰だろうということでした。
コンサルの問い合わせをしてきた者に「なんて失礼な・・」と思わせるようなことをした人間が、相手の名前も覚えていないのにびっくりしました。
私にやったようなことを結構繰り返しやっているからなのか、私が実際に見聞きしたことをそのまま書いてあるのに、誰が書いたのか特定できてもいないようです。
「違っていたらすいません。」とメールに書かれてはありますが、確かに残念な状況です。

あと「名指し」とありますが、結局名前は教えてもらえなかったので、私が知っているのはこの方がネット上で使っていたアルファベットの名字らしいものだけです。
これで個人が特定される訳でもないのに「名指しで批判」といわれても「ちょっと・・」と思いました。
しかし、二通目以降のメールに比べたら、一応良識がある言葉遣いになっています。

二通目は、おそらく一通目のメールに反応が無かったのでイラッとされたのでしょう。
三通目のメールは、意味不明です。

四通目、五通目は、謎の関西弁で訴えると書いてあります。
おそらく前回の記事の「名誉権の侵害」で訴えると書いているのだと思います。
しかし、私の記事のどこを、どのように法律に違反していると訴えるつもりなのか不明です。

削除依頼のメールを読んで結局どうしたのか・・・

結局、この削除依頼メールに気付いた後、該当の記事は削除しました。

私が削除依頼された記事を書いた理由は、別にこの方の悪口を書きたかった訳ではなく、ちょっと変わった方のコンサルティングを申し込もうとしてしまった私の失敗を、読者の人と共有したかっただけです。

音声メルマガを聞いていた時に気付いていたことでしたが、この方の転売のセンスについては優れたものを感じましたが、人間的にはあまり関わりたくないと思っていました。
今回、何やら半分脅すような内容のメールを送ってきたのをみて、やっぱりと思いました。
自分では訴えられるような内容の記事を書いたつもりはありませんが、あまり変な恨みをかうのも賢いことでは無いと思い、記事を削除しました。

まとめ

具体名を書かないと説得力のある記事にならないと思い、この方がネット上で使っていたアルファベットの名字らしいものをタイトルに入れた記事を掲載しましたが、前回の記事と同様、自分が想像していたよりも検索されるような記事になってしまいました。

このブログは、私の体験したことと、その時私がどのように感じたかを主に書いております。
二通目のメールで「誹謗中傷とも受け取れる」と書いてありましたが、誹謗中傷とは、根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つける行為を言います。
結果として悪口みたいな文章になってしまうこともあるかもしれませんが、私は「根拠のない」悪口を書いたこともありませんし、これからも書くつもりもありません。

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