自分の投資スタンスを決めよう!
それでは実際に、自分が購入した「株式」の株価が上昇してきたとしましょう。
ではどの段階で「株式」を売買するのでしょう?
その答えは人それぞれなので、答えはありません。
もっと言うなら、投資家それぞれがどの段階で売買するかは千差万別なのです。 つまり、投資家によって投資スタイルがそれぞれ違うということなのです。
例えば、ちょっとした旅行の費用を「株式投資」で儲けよう。と思ったら「目標」が達成した段階で売却すれば良いし、思いのほか儲かれば、当初の目的より少し贅沢な旅行が遅れるかもしれません。 また、ある企業の成長度や将来性をにらんで「株式投資」をするのであれば、目先の「株価」の変動にはオロオロせず、じっと見守ることが必要です。
あるいは、「株主優待」や「配当金」が目的にしている投資家もたくさんいるでしょう。
一般的に、「株は長期保有した方が良い」なんて書いてある本もありますが、そうではアリマセン。
重要なのは自分の投資スタイルを崩さないことなのです。
ちょっとした旅行の費用を儲けようと思って「株式投資」をしたのに、「株価」がまだ上昇すると思って変な色気を出したりすると、急な下落に するかもしれません。 また、長期保有していれば必ずしも「株価」が上がるというわけではアリマセン。
つまり企業が倒産してしまっては長期保有してようが「株価」はゼロになってしまいます。
☆ 過去に本来つぶれるべき会社が復活したことがあります。
そうです、銀行です。 銀行は公的資金を過去に投入されましたが、この税金投入をきっかけにしてボロボロだった「株価」が急騰した銀行があります。 1兆円の公的資金を投入されたある銀行は一時約400円だった「株価」が投入後900円まだ急騰しました。
つまり、400円で1,000株買って、急騰後の900円で売っていれば50万円の利益になり、その時の公的資金による国民一人当たり負担額50万円を「株式投資」で回収ができたかもしれません。
「株式投資」にはこのようなことも起こりうるということも認識しておかなければいけませんが、あくまでも自分の「投資スタイル」からはじめることをオススメいたします。
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