『株式の種類』は流通市場による分類、株主の権利による分類など いくつかの種類に分けることができます。
一番大きな分類でいくと、「海外株式」と「国内(日本)株式」とに分けることができます。
例えば、「ニューヨーク市場」「ロンドン市場」が「海外株式」にあたり、日本国内で公開している株式を「国内株式」と呼んでいます。 「国内株式」のなかにも分類を分けることができます。「上場株式」と「店頭登録株式」という区別です。
「上場株式」は各証券取引所で取引されている株式のことを言います。
また、すでに少し触れましたが、「普通株式」と「優先株式」という種類にも分けることができます。 これは株主の権利について分類しています。
「普通株式」は通常わたしたち投資家が市場で売買する株式ですが、「株主の権利」に限定はアリマセン。 対して、「優先株式」は「普通株式」」よりも優先的に配当や残余財産を受ける権利を持っている株式のことをいいますが、「普通株式」と違い【議決権】はありません。 さらに、「額面」についても分類することが出来ます。
現在流通している株式はすべて「額面株式」と「無額面株式」とに分けることができ、そのなかでも最も多いのは 「50円額面株式」です。 そのほかにも、500円額面株式や
5万円額面株式という種類もあります。
「無額面株式」は特に額面には定めがなく、市場で決められた株価に相当する金額を発行時点で株主が企業に払い込むというものです。 最近では徐々に「無額面株式」が増える傾向にあります。
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