Q&A : 株はいつ買えるの
では、実際に「株」はいつかえるのでしょうか?
「金融の世界は眠らない」なんてカッコイイ言葉を耳にしますが、「証券取引所」には売買する時間が決まっています。
たしかに世界では24時間365日フル稼働で動いてますが、取引が可能な時間帯は決まっているのです。

「株」が実際に売買できる時間帯は上のようなイメージです。
「証券取引所」の取引時間(立会時間)は「前場(ぜんば)」と「後場(ごば)」の2部制で午前と午後に分かれています。 1日の取引時間の中で売買が成立しやすいのは、「前場の寄付き」です。 これは前日の「後場」が終わり、当日の「前場」が始まるまでに注文がたまっているという理由からなんですヨ(^∀^)
しかし、最近のインターネットの「オンライントレード」を利用すれば、「注文」は24時間体制で受付けている証券会社もありますv( ^_^ )
また、「証券取引所」は閉まっていても証券会社自体はまだ営業時間である場合がほとんどです。基本的にはAM 9:00〜PM 5:00までのようです。 その場合は自分の営業担当に注文を出すことが可能です。 ただし、当然「注文」が可能なだけで実際には翌日の扱いに両者ともなるという点を覚えておきましょう!
また、企業の重大なニュースは相場が引けた後の午後三時以降というのが国内市場の暗黙の了解です。 このことからも、重大ニュースが発表された次の日の「前場の寄付き」が一番売買の成立がしやすくなっている理由なのです。
「重大ニュース」が午後三時以降という理由は、まだ「証券取引所」が開いている状態では、企業の発表を知り得る人と、知り得ない人とに不平等が生じるからです。
このことは「企業の情報は平等に知らせる」というディスクローズ(情報開示)の精神に反するのです。 注意していおいて欲しいことは、「インサイダー取引」には注意してくださいネ!
自分だけが知り得た情報や特別なルートからの情報など、多くの投資家が知り得ない情報を元に「株式」の売買をおこなうとそれは「インサイダー取引」にあたります(≧∇≦)
補足ですが、
・ 前場の最初の売買成立の値段=「寄付き」
・ 前場の終わり=「引け」
・ 取引時間=「ザラバ」
・ 後場の終わり=「大引け」
新聞・ニュースなどでは「寄付き値」=「始値」、「大引け値」=「終値」と呼ばれることが一般的です。
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