最近ではCMでも流れています♪
『保管振替制度』のことを「ほふり」と呼びます。
「株式」を買ったからといっても”株主の権利だ!” 、 ”配当だ!”なんて喜ぶことはできません。 残念ながら「株式」を購入しただけでは「権利」はそこにはありません(涙)。
《株主》になるには、手続きが必要なのです!!
つまり、株券の名義を自分の名前に変えなくてはならないのです。これを「名義書き換え」といいます。
でも ・・・・・ 「名義書き換え」には通常3週間〜1ヶ月もかかってしまうのです(≫_≪)
おまけに、通常、10売買単位で525円、これ以上は1売買単位ごとに52円の手数料がかかってしまうのです(涙) 面倒すぎますよネ!
実は、「配当」や「議決権」といった《株主》の権利を受け取るよりも、株式の売買で資産を増やすことを目的にしている投資家さんは、あえて「名義書き換え」を行わなくてもいいのです(^∀^)♪
つまり、『保管振替制度(ほふり)』を利用するのです。
これは証券会社が私たち投資家などから保護預りしている(保護預り制度)株券を【証券保管振替機構】に集めて管理する仕組みです。 売買を行った時に、実際に「株券」を移動させるのではなく、「口座振替」を行う制度なんです。
証券会社に「実質株主届書」を提出するだけで、簡単に利用することができますヨ。
一度「実質株主届書」を提出すれば自動的に氏名、住所株数などが発行会社の「実質株主名簿」に登録され、自動的に「実質株主」になることができます。
☆ 法律上では「株券」を持っている人が株主(権利者)としてみなしているため、「ほふり」を利用している株主のことを、「実質株主」と呼んでいます。
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